【龍が如く OF THE END】

新宿の歓楽街『神室町』を舞台にしたネオヤクザの抗争を描く【龍が如く】シリーズの番外編のゾンビアクション。以前発売された【龍が如く 見参!】はスピンオフだったのに対し、こちらはナンバリングでも、スピンオフでもないそうです。

突然現れたゾンビたちのせいで『神室町』は大混乱に陥ってしまい、鎮圧に乗り出した自衛隊は『壁』を設置。残された住人たちもろとも隔離してしまう。

【龍が如く】シリーズに登場した桐生一馬、秋山駿、真島吾朗、郷田龍司の4人も、それぞれの事情からゾンビが蠢く『神室町』の中で行動することに。

今回の新たな要素は主に3つ。隔離されたことと、相手がゾンビになったことにより、従来の格闘戦からガンアクションに。とは言っても、格闘戦も可能です。

『配置兵器』と呼ばれる強力な武器や設備も登場。ただ、強力な程、動かせる範囲が狭いような印象でした。

ただ、これだけだと日本が舞台の【デッド・ライジング】のような印象です。実際、プレイ動画を見た限りでは、【デッド・ライジング】と違いありません。

そのため、相棒を育成する『相棒をつくろう!』や、『ヒートアクション』に変わる『ヒートスナイプ』で差別化して欲しいところです。

『相棒をつくろう!』はその名の通り、相棒を育成するシステムで、初めはキャラクターごとに相棒に出来ますが、イベントやサブストーリーを攻略することで組み合わせを変えることが出来るようになります。

『ヒートスナイプ』ガンアクションがメインになったため、『ヒートアクション』に変わって登場したシステムで、カンタンなボタン操作で大爆発が起こったり、鉄骨が振ってきたり、相棒と協力するもの等ド派手な演出が起こります。

うまく差別化出来ているかは微妙なところですが、見た目的には結構【デッド・ライジング】ではなく、【龍が如く】と思わせることには成功していると思います。

また、従来のシリーズ同様、芸能人や実在企業のパロディも登場。的場浩二や栗山千明のようにまともなところから、セラピストとして小森純、ゾンビとしてテリー伊藤、デビット伊東、エスパー伊東と3人の『いとう』が登場しています。

やりこみ要素も多いので、1本のソフトを長くやりたい人にはおすすめ。

【龍が如く OF THE END】キャラクター&キャスト

  • 桐生一馬/CV:黒田崇矢
  • 秋山駿/CV:山寺宏一
  • 真島吾朗/CV:宇垣秀成
  • 郷田龍司/CV:岩崎征実
  • 澤村遥/CV:釘宮理恵
  • 花/CV:平野綾
  • 浅木美涼(あさぎ みすず)/CV:栗山千明
  • おやっさん / 実験体ヤツカハギ(八束脛)/CV:石橋蓮司
  • DD(ディーディー)/CV:ピーター

【龍が如く OF THE END】キャラクター&キャスト

【龍が如く OF THE END】動画

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龍が如く OF THE END